神戸か開港140年だそうです。

この四本柱のモニュメントは・・・だれかご存知ですか?
元町駅の交番の花壇です。
そして,ナイトクルーズの時,遠くの山に灯りが見えていたのが,ここです。錨とかですよね・・・。
中華街の入り口のところでした。
行けなかったけど・・・。
異国情緒って・・ですね。
で。異国情緒って云えば・・・
関帝廟は、関帝(関羽・関聖帝君・関帝聖君)を祀る廟。孔子を祀る孔子廟(文廟)に対比させて、武廟とも呼ぶ場合もある。

関帝廟の本殿は中央に関羽を祭り、右側に三国志演義で養子の関平、左側に三国志演義に登場する配下の武将周倉の二神をそれぞれ祭っている。

関羽は、信義や義侠心に厚い武将として名高くまた三国志演義での普浄の逸話などから、民衆によって様々な伝承や信仰が産まれ、信仰を高め、また後の王朝によって神格化されていった。その関羽を祭ったほこらが関帝廟の始まりである。

なるほど・・・そういうことなのですね。
かつ,この辺りには,華僑幼稚園なども,ありましたし,すれ違い様で中国語も聞こえました。
県庁や会場の県民会館の周囲には,いろんなものもあって・・・兵庫県公館もありました。会場からも見下ろせましたが・・・庭園には少し入れたし・・・通勤の県庁の職員さんでしょうか・・・たくさん歩いてらっしゃいました。
会場の・・・・県民会館もしっかり見えてました。
地下鉄駅も煉瓦の建物から入ります。
彫刻があり・・・庭園はなかなか趣きがありました。
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兵庫県公館は、2つの顔をもっています。1つは迎賓館部門、もう1つは県政資料館部門。“兵庫県の顔”として重要な役割を果たしています。---とのことです。
兵庫県公館は、明治期の貴重な文化遺産である元兵庫県庁舎を改築保存したもの。現在の姿となったのは、1985年4月からです。4代目の兵庫県本庁舎として、建設されたのが1902年(明治35年)。わが国の代表的な建築家・山口半六氏が設計したものであり、完成当時、フランス・ルネサンス様式の建造物としては、規模・優雅さ、ともに日本一の名声を博しました。-------だそうです。



中央体育館の西側の道路から体育館へ・・という辺りです。花が咲き,彫刻が合図をし,そして,空の青さと風の爽やかさに,初秋の清々しさを覚えます。ニュートンの林檎の木もsるし・・・・若人たちの集う場所としての像もあるし・・・。

この後,学会に参加するのに歩いて行きましたが,ここでしばし・・気持ちを入れ替えて,・・・向かいました。